船の改造工夫他

航海の準備のため安全面の対策予算面を考慮し、じっくり時間をかけ改造工夫に2年を要した。
元々自分で船の機器を手作りするのが好きで、できるだけ出来合いのものは買わないで自作した。
長年の経験から、出来合いの製品の設計に一ひねりして機器を作成した。安全性、機能性、操作性を
考慮し設計し、材料だけ買ってきて自作し経費削減を図った。
サイドステイ等ワイヤーはすべて新しいものに交換。
オートパイロット等の部品は予備用をそろえる。
以下に幾つかアイデアをご紹介いたします。

1.折りたたみ式ドジャー: 窓にアクリル板を用いパイプフレームにカムをつけ折りたためるようにした。窓の梁としていらなくなったリンギのマストを利用した。製作費2万円、製作期間20日(カタリーナ製旧艇)。



2.両方向に開くビニトップ。製作費1万円、製作期間20日(カタリーナ製旧艇)。



3.後部移動梯子の上部に取り付けた落下防止用バー(カタリーナ製旧艇)。



4.スタンバルビット両げんに取り外しやすいようにアンカーを設置(カタリーナ製旧艇)。

5.自家用FFタイプストーブの製作: 古い石油ストーブとバランス釜の熱交換器、アルミダクトを利用して
                      FFタイプ(空気の強制吸・排気)のストーブを製作(カタリーナ製旧艇)。


6.寄港先での観光範囲を広げるため、折りたたみ式自転車をキャビンの机の下に設定(カタリーナ製旧艇)。


7.飲み物が揺れた時こぼれないように、揺れ防止用簡易テーブルをキャビンの机とコックピットに設置(カタリーナ製旧艇)。


8.室内でシャワーが使えるよう、トイレに水掃け用ポンプと独自排水ホース(ビルジに水を流さない)を設定(カタリーナ製旧艇)。


9.100V用TVを壁戸棚に設置(カタリーナ製旧艇)。


10.GPSを移動可能で壁に設置し、コックピットで活動するときは入口に移動できるよう改造(カタリーナ製旧艇)。


11.長期航海用の衣装箱をキャビン前部に設置(カタリーナ製旧艇)。


12.コックピットの各ベンチに濡れ防止と冷え防止のためラバーを装着(カタリーナ製旧艇)。


13.オートパイロットおよびスピード各メータをラダー支持ポールに設置。簡易燃料補助タンクを装着(カタリーナ製旧艇)。






15.フェンダーの装着が容易になるようにネットに袋を作り工夫(カタリーナ製旧艇)。


16.アーチ状のビニトップを7万円で作成、風速10メートルmでは装着した万でOK、0.3ノット減速(カタリーナ製旧艇)。



17.波除をビニトップの余り切れで作成(カタリーナ製旧艇)。



18.係留中も冷蔵庫が利用できるように、太陽電池45W×3(8万円)(カタリーナ製旧艇)。



19.ステンレスの日よけフレームには時間をかけ設計した。(カタリーナ製旧艇)


20.フェンダーの出し入れを簡単にするためポケットを作成。(デュフォー製新艇)

21.メインの帆を簡単にたたむためと保管の容易性をかんがえチャック付きの袋を設定。(デュフォー製新艇)


22.太陽電池と蓄電池の間を3線で接続し2この蓄電池への同時充電と1この畜電気への急速充電を可能にした。(デュフォー製新艇)


23.簡易冷蔵庫をテーブル上に設置いつでも冷たいものがすぐ飲める!!入り口ドア前の床にシール用ロープ収納庫を設置!

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